ゆったり・にこにこ・楽しいひなたぼっこ
豊田市からの認可で「認可保育園ひなたぼっこ」になりました

ゆったり・にこにこ・楽しいひなたぼっこ

スタッフ紹介

ひなたぼっこには、優しくてすてきな先生と美味しい食事を作る人がいます。大好きなひなたぼっこ子どもたちに寄せる思いををお伝えします。

子どもの姿から感じること、うれしいこと
めざす私の保育

園長あいさつ

園長写真

長年、保育者として豊田市の子どもたちと園生活をする中で成長できた私です。子どもの「生きる力」を心と体で感じ、子ども達には感謝しています。今年も子ども達からどんな感動と心をもらえるか楽しみです。子ども達の「不思議の世界」で「共感」と「対話」を大事にして「元気いっぱい!笑顔いっぱい!」生活していきたいです。皆様のかわいい子どもさんと一緒に生活ができることを楽しみにしています。

合言葉は『ゆったり・にこにこ・楽しいひなたぼっこ』です。

せんせいたちの声

  • なおこせんせい
    (保育士)
    人気のあるミニカーを取り合っていた。少しすると「はい」と使いたかった子に渡し、二人は「ありがとう」「いいよ」、お互いに照れくさそうに笑っていた。こんな姿を見て子どもの育つ力を感じた。
    生まれて6か月から1,2年足らずの子どもにとっての園生活は“初めて”“不安”は当然です。子どもが“大丈夫”“楽しいな”と思う気持ちもって生活できるように保育をしていきたいです。
  • たえせんせい
    (保育士)
    友達に興味を持ち、おそるおそる寄っていって、髪をそっと触ったり、ほっぺをツンツンしたりする姿に癒されます。
    ゆったり、のんびり、安心して過ごせるよう、たくさんスキンシップをとり、ひよこ組ならではの“かわいい空気間”の中、子どもとの生活・遊びを楽しんでいきたいです。
  • ちはるせんせい
    (保育士)
    不安で泣いてばかりの0歳児が、大好きなご飯に時間になると涙がピタリと止まり離乳食を食べます。「おいしいね」と声を掛けると笑顔で応えてくれます。大好きな時間があってよかったなぁと思います。
    子どもと同じ目線で一緒に遊び“たくさんの楽しい”を感じられるような“元気いっぱい・笑顔いっぱい”の保育をしていきたいです。
  • よこいあつこせんせい
    (保育士)
    ブロック遊びで「車、作って~」と言って、保育者が作ったもので遊んでいた子が、自分で作れるようになり、誇らしげに見せてくれる姿に成長を感じ、嬉しい瞬間です。
    子どもが、“楽しい”“またやりたい”と感じる体験をたくさん作っていきたいです。
  • みやきあつこせんせい
    (保育士)
    初めのうちは、泣けてしまい保育者に抱っこされていた子どもたちも自分の好きなおもちゃを手に取り、ニコニコ笑顔がたくさん見られるようになった時に嬉しくなります。
    体をいっぱい動かして、元気に楽しく過ごしていきたいです。
  • なつきせんせい
    (保育士)
    新入園児が「ママがいい~」と泣いていると在園児がそっと頭をなでてくれる。優しい子どもたち。今までしてもらったことをしてあげているんですね!
    子どもたちはたくさんのことを見つける目、感じる心、動かす体を持っていてキラッキラしています。そんな子どもたちに寄り添い、一緒に共感していきたいと思います。
  • あやせんせい
    (保育士)
    よちよち歩きの子が公園で見つけたタンポポをニコニコしながら見せてくれ、保育者(私)の胸のポケット入れてくれました。すてきな感性に感動しました。
    うれしい、かなしい等どんな気持ちもしっかり受け止めて、安心して過ごせるよう保育していきます。
  • みわせんせい
    (保育士)
    子どもは“楽しい”“おもしろい”をどんどん発信してくれます。にらめっこも大好き!つられていつのまにか楽しくなっています。子どもたちに“感謝”です。
    子どもからのメッセージをねばり強くキャッチしていくことです。後になって“あっ、これ?!”と謎が解けると嬉しいものです。アンテナを立てて、子どもの思いを受け取って保育をしていきたいです。
  • しのぶせんせい
    (保育士)
    這い這いをしていた子の一人歩きをする瞬間に出会いました。思わず「すごいね!上手‼」と拍手をするとニコニコのとびきりの笑顔。子どもの成長は、感激の連続‼そして頼もしいです。
    温かい雰囲気の中で安心して楽しく過ごせるよう、一人ひとりに寄り添って保育していくことを大切にしたいと思います。
  • ちひろせんせい
    (保育士)
    入園当初、泣いていたり、緊張した表情をしていた子たちも、声をかけると“ニコッ”と笑顔で返事をしてくれたり、トコトコっと近くに来てギュッと甘えてきてくれるようになりました。そんな姿に毎日癒されています♡
    ひなたぼっこ=楽しい!大好きな場所となるように子どもたちを温かく受け入れ、安心して過ごせるように保育していきたいです。
  • けいこせんせい
    (保育士)
    朝、泣けてしまっても降園時には笑顔で「楽しかった~」と帰る姿が多く見られます。昼食時には、英語の時間に覚えた「ヤッミー!」と言って楽しいランチタイムになっています。可愛い笑顔に癒されています。
    安心して過ごせる場所となるよう、子どもたちの思いを十分受け止めていきたいと思います。『一人一人を大切に!』がモットーです。
  • とみよせんせい
    (保育士)
    「絵本よんで~」と、絵本のいつもの場面で“笑って”“驚いて”“泣きまねして”・・・感受性豊かな子どもたちに、日々癒されています。
    子どもたちの個性を大事にしながら寄り添う保育をしていきたいです。
  • みほこせんせい
    (保育士)
    一人一人の子どもからたくさんの笑顔をもらいました。その笑顔に癒され、勇気をもらい心が温かくなりました。
    愛情をもって一人一人にていねいにかかわることで、安心して園で過ごすことができます。一人一人に落ち着いてじっくりかかわり共に遊びを楽しんでいきたいです。
  • みゆきせんせい
    (主任・保育士)
    這い這いができるようになる、自分で立ち上がって歩くようになる、言葉が出てくる・・・など、日々成長していく姿に出会えるのは感動的です。そして、そんな子ども達に癒される毎日です。
    泣く、笑う、怒る、すねる、甘えるなど、どんな仕草や表情も“愛おしい!!”と思えるのも、ババになったからでしょうか。 “子どもと向き合い、子どもの声を聞き、子どもの気持ちに寄り添う”そんな保育を心がけていきます。
  • せつこせんせい
    (園長・保育士)
    子どもがニコッとしてくれる、そばに来てちょこっと膝にはいってくれる…そんな子どものしぐさが“心のつながりの瞬間”と“幸せ”を感じます。
    私の趣味は“仕事(保育)”です。子どもとかかわることで子どもの無限の力を感じます。その力を発揮できる糸口をつくってあげることが保育で大事なことと思います。でも実践は日々、試行錯誤です。
  • よしこさん
    (保育補助・環境整備)
    楽しそうな笑い声や泣き声が聞こえ、元気な子どもたちの姿が見られ嬉しい時間です。
    安全できれいな保育環境整備に心掛けでいきます。その中で可愛い子どもたち成長とともに、季節の花と野菜がすくすくと育ってほしいな~と思っています。

調理スタッフの声

  • まゆみさん
    (管理栄養士)
    苦手なメニューも友達の励ましや先生の手伝いで食べる姿はとっても素敵です。食材の切り方、調理方法に変化をつけ、子どもたちに笑顔で「おいしい!」と言ってもらえる食事内容を目指しています。
  • のぶこさん
    (調理員・保育補助)
    私の場所(調理室)から見える景色。朝一番、子どもたちの顔を見て元気な声を聞いて“よし、私もがんばろうって”気合を入れています。一人一人食べる量をその度先生と話し合っています。子どもが「全部食べたよ」と教えてくれる時は嬉しいです。“おかわり!”が毎日聞こえてくように日々努力していきます。
  • 良子さん
    (調理員)
    散歩から帰った第一声が「いいにおいがするー」…そうです!給食は出来上がっています。赤ちゃん組は待ちきれず「マンマ!マンマ!」と。「いただきます」から「ごちそうさま」まで、お腹が空いて泣いていた子も泣き声もなくなり「モグモグ」食べることに夢中です。苦手な野菜もみんなと一緒なら食べられますね。