お医者さんごっこで盛んに遊びました
意図的に先生が設定した医者グッズとベッドを子どもが見つけそれぞれに使って遊び始めました。ぬいぐるみを患者に見立てて診察する子ら。
アンパンマンを患者にして診察する子
真剣なまなざしでお医者さんになりきる子
隣の子は薬をあげる看護師さんかな?
次の日、気の合う二人がお医者さんごっこを始めました
診察の始まるのを待つ二人
二人で仲良く診察、なりきる姿がすてきです
子どもから「待つところがある」という声で椅子を用意し、待合場にすると順番待ちを始めました
順番に診察をしてもらう患者と診察をする医者と役割がはっきりと分かれて遊べます
薬も出しているんですね
薬の飲み方のお知らせかな?いろんなことをしてくれるお医者さんです
医者グッズと場所設定で楽しく“お医者さんごっこ”で遊びました。グッズを身につけることで役になりきることができました。医者と患者と自分のしたい役になって友達と遊ぶことができるようになり、2歳児の成長を感じます。