4月から、時々8か月の赤ちゃんが来ます。
自分たちも小さいのですが、這い這いと立っちの赤ちゃんは、本能的に自分より小さいとわかるんですね。
かわいがる気持ちでどの子もかかわろうとします。異年齢保育の良さですね。
1歳違いのG君は赤ちゃんに興味津々です。
赤ちゃんの動きに合わせているかのようにかかわっていきます。
赤ちゃんは周りのしていることに興味津々で触れていきます。
2歳児は自分からかかわろうとしていきます。やさしくそっとしてあげることができます。
一緒に這い這いをしてあげる2歳児のMちゃん。
してあげることで自分が大きいことを知ることができる2歳児。
2歳児は、周りに目が向き、違いが少しずつ分かるようになってきます。
赤ちゃんいることで、ひなたぼっこでも兄弟関係を経験できます。